自由なデザインで、未来に
歴史を刻むことが出来ます
（３ステップ）
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1．コンテンツ
未来につなげるモノを自由に選びます
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２.データ作成
歴史保存されるデータを作成します
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3. 石板に彫刻
データを半永久保存しQRコード彫刻します
石へのデータ彫刻
デジタルデータを未来永劫に残すことができる技術です
歴史を未来につなぐ
データ彫刻は、石に文字を刻むよう、デジタルデータ（写真、動画、文字など）をブロックチェーンという場所に永久保存します
用途：永久QRコードで、墓石・記念碑・供養塔・石碑・モニュメントなどに追加
プライバシー設定：特定場所のみ閲覧を許可する機能、関係者だけの限定閲覧機能、タイムカプセル機能などが可能です。
どんな石材にも追加可
データ彫刻は「永久QRコード（特許申請中）」でモノにデジタルデータを追加します。この技術により、サーバ管理や、データのメンテナンスが不要で、コピーや改ざんが不可能な、歴史的データを後世に伝えます
データ彫刻の手順
永久QRコードを活用
石へのデータ彫刻は、永久QRコード（ブロックチェーン上データ領域にリンク）を使います。永久QRコードは、リンク切れなし、悪意のあるサイトへのリダイレクトリスクを排除、ネット検索できないプライバシー保護が可能です
忘れ得ぬ人を永代供養
日本では、従来、「家族墓」が一般的でした。お盆やお彼岸などは、親戚や一族の行事として、社会的な意味合いを持っていました。しかし、最近では社会性がより個人化し、その結果、先祖代々のお墓との関係が減少しています。メモリアル墓標は、ネット上の供養の場で家族や親族の集まる場をいつまでも大切にするお墓作りを続けたいと考えております。
自然葬・合同碑・墓じまい
- 遠方のお墓を移動したい
- 子供や孫に迷惑をかけないお墓にしたい。
- お墓を永代供養墓にしたい
- 自分が元気なうちに継承者がいないので準備したい。
- 墓じまい（改葬）するとき役所など行政手続きが面倒
- すっかりお寺にもご無沙汰しており、お会いして墓じまい（改葬）話は気が引ける
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